山下智久さんが主演を務める4月からスタートの水10ドラマ『ブルーモーメント』（フジテレビ系、毎週水曜22:00～）
一瞬の判断が命を救う。気象災害に立ち向かう本格ドラマ
マンガの実写版ですね！！
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仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになっり気象庁気象研究所の研究助手、雲田彩(くもた あや)を演じる、出口夏希さんのレギュラー出演。
彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原勘九朗(はるはら かんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別災害対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿をえがいたドラマです。
集中豪雨、河川氾濫、台風などの気象災害から命を守るために、出来ることは、やるべきことは？
知恵と知識で気象災害から命を守れ! 気象災害に立ち向かう本格ドラマ!
最近は世界中で甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、命がけで救助に立ち向かうSDM本部（特別災害対策本部）メンバーの奮闘物語の作品です。
ブルーモーメントとは
薄明の空は日没や日出頃の空より青く見え、この時間 帯を『ブルーモーメント』または『ブルーアワー』という。
漫画原作、ブルーモーメントはCOMIC BRIDGE（KADOKAWA）で連載中。
山下智久
山下智久さんが演じるのは、SDM本部のチーフで気象研究官を務める主人公・晴原柑九朗（はるはらかんくろう）。端正な顔立ちと爽やかな笑顔がトレードマークで、報道番組のお天気コーナーにも出演しているが、SDM本部の一人として災害現場で奮闘するという別の顔を持ち合わせているという役どころ。リーダー格の晴原は気象学の天才で、人命がかかる緊迫した上京でも一手先を読む力を持ち合わせているが、毒舌のせいで周囲からたびたび反感を買ってしまう。だが、晴原の人命共助に対する熱い志や真っすぐな姿勢は、やがて仲間の彼に対する見方を変え共感を得た者たちと共に唯一無二の最強SDMチームを作り上げる。
ドラマコード・ブルー以来の7年ぶりのフジテレビ出演です。
私の一番の思い出のドラマは『プロポーズ大作戦』
出口夏希
出口夏希さんが演じるのは気象庁気象研究所の研究助手・雲田彩。帰国子女で中国語が堪能。仕事はできるが、思ったことをズケズケ言ってしまうため組織人には向いておらず、前職を退職。そんな中、気象庁気象研究所所長・上野香澄（キャスト未発表）が出した求人募集を見つけ、ＳＤＭのチーフ・気象研究官の晴原のもとへ。
まとめ
いろいろな人命を守る職業の中今回は気象災害という人では対処が難しい自然を相手にしたドラマです。山下智久さんと出口夏希さんとのやりとりが漫画のように再現できドラマならではのオリジナル場面も楽しみです。
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