こんにちは、くろがねです。
日々のトレーニングを続けて15年近くになり継続する事はなかなか大変ですがトレーニングを始めるのに年齢は関係ありません。目標を持って自分の理想的な身体を目指し年齢に合ったトレーニングを継続的に実施する事ことが大切です。
20代では仕事や家事などが忙しくなかなかトレーニングする時間が作れなかったりする事が多いでしょう。特に学生時代にスポーツされてる方が運動が出来ず急激に体型が変わっていくことがあります。
そこで今回は30代〜40代で仕事や家事に慣れ時間の余裕が出てきて、仕事終わりや家事の隙間時間、子供が学校に行っている時間などであなたの生活スタイルに合ったトレーニング(フィットネス)を紹介しますので理想的な体型を目指してみてはどうでしょう。
無理なく継続しつづける事であなたのライフスタイルがよりよいものに変っていく事でしょう。
(オンラインフィットネス)フィットネスとは
フィットネスとは、もとは「体力」という意味で近頃はフィットネスの認識は「健康の維持やストレス解消などのリラクゼーションでの運動」の事をしめすようになってきました。具体的には、体組成(体脂肪率)の正常化や心肺機能の向上、筋力の強化や柔軟性の向上などを行う運動です。
フィットネスジムとはグループレッスンのヨガやリラクゼーション、運動不足の解消を目的とした方が利用する施設です。
健康と運動の関係(TANITAホームページ)の記事を参考にしてください。
自分のライフスタイルに合せた女性のフィットネス3選
- 自宅でフィットネス
- 自宅オンラインフィットネス
- フィットネスジム
ライフスタイルに合わせていろいろなフィットネス環境があります。3つのフィットネスを紹介します。
自宅で自分でフィットネス
自宅の周りにジムがなかったりあまり人と接するのが苦手な方には自宅でフィットネスはおすすめです!
自宅でフィットネスのメリット
外出しないので出掛ける支度をしなくてすみますし、周りの目を気にせず好きな種目を好きな時間でやれる。特にジムに行く移動や時間を気にすることがなくあまりお金がかからない。
自宅でフィットネスのデメリット
自宅では誘惑がいっぱいでサボる理由をみつけて長続きしない事がある。
自宅フィットネスの効果的なやりかたやデメリット改善
目標をもってトレーニングし1日や1週間をルーティン化する。
トレーニング知識があるならフィットネスマットで自重トレーニングなどが効果的です。フィットネス器具の中でフィットネスバイクなどが場所を使わずトレーニングできるおがオススメです。
YouTubeなどでトレーニング動画を観ながら一緒に実施するのも効果的です。
昔流行ったビリーズブートキャンプもおすすめです。
しっかりとした知識やモチベーショを維持しないと続かない事があります。
筋トレ器具で今でも使ってる3つのアイテム自宅トレーニングでの参考にしてください。
自宅でオンラインフィットネスの効果
トレーニングの知識不足や三日坊主で長続きしない方におすすめです。
自宅でオンラインフィットネスのメリット
フィットネスジムよりコスパがよく出掛ける必要がないのでジムの混雑や周りに気を使ったりしなくてよく好きな時間にできる。特に全国の好きなジャンルのレッスンを受けられパーソナルトレーナーがプログラムメニューを考えてくれてお任せできるのがおすすめです。
デメリット
オンラインでのレッスンなので服装とか気になる方は準備時間が必要になりデジタルツールが、無いとレッスンできず画像越しだと細部の指導が難しい事もある。
自宅オンラインフィットネスの効果的なやりかたやデメリット改善
デジタルツールはパソコンだけではなく携帯のスマホからでも可能です。それと運動ウェアを着る事でやる気が出たりします。インストラクターとの会話でよりモチベーションがあがり継続できるでしょう。
フィットネスジムは初心者にもおすすめ
フィットネスジムではいろいろマシンがありプールやヨガなどのエクササイズをする多様な施設です。同じ目的で来てる方が多いので仲間同士のコミュニケーションの場や常連さんと仲良くなれることもあるでしょう。
フィットネスジムのメリット
自宅にはないマシンや施設を安全に利用できます。女性専用のフィットネスジムなら男性の視線を気にする必要がなく目標の体型の女性に出会えたりしてモチベーションが上がることでしょう。それと女性特有の悩みなど相談できるトレーナーがいたりします。フィットネス後は大浴場があるところでは身体の疲れや精神を癒せます。会費を払うのでもったいない精神で長続きできるでしょう。
フィットネスジムのデメリット
会費やトレーニングウェアなどを揃える必要があり。移動手段やジムの混雑などので使いたいマシンが使えず時間の影響をうけることもあり。周りがうるさく集中できなかったり男性の視線が気になったりすこともあり特に話しかけてくる男性がいたらスタッフに相談しましょう。
モチベーションが上がらない時はジムに行かなくなりジム費用がもったいないですね。
フィットネスジムの効果的なやりかたやデメリット改善
フィットネスジムは周りの影響や充実した設備により自分も頑張ろうとモチベーションが上がり安全に効果的なトレーニングができるでしょう。
ジムの費用はかかりますますがそれでも自宅にホームジムを作るより安く安全に利用でき混雑しない時間帯を選べば充実したフィットネスができます。自治体などが運営するトレーニング場などは安くで利用できます。
わたしのおすすめフィットネスタイプ
わたしのオススメはフィットネスジムに通う事です。なぜなら、フィットネスを自宅で始めたばかりは知識や機材もなく、すぐに妥協して自宅でのトレーニングをしなかったらからです。当時住んでいた場所からジムまで片道1時間くらい離れていて交通手段もあまりなく自転車で通っていました。
ジムに通う事で知識も増えトレーニングに必要だ道具がわかり自宅でのトレーニングに少しずつ変えていきいました。
悩んだらフィットネスジムがオススメですが生活スタイルとモチベーションにより長く続けることが大切です。
まとめ
今回、3つのタイプのフィットネスを紹介しました。あなたの日常を変えてみませんか?身体が健康になれば心も豊かになり私生活も充実してくるでしょう。
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