こんにちは、くろがねです。
日常生活でも音楽を聴く機会が沢山ありますね。皿洗いや洗濯物を干す時、勉強中だったり周りに音を出せない時が多くあります!
筋トレでスピーカーで音楽を聴きながらテンションを上げれけたらいいのですがトレーニングジムなどではそれは難しいです。
音楽はトレーニング効果を高めてくれますよね!
そこで今回はあなたのトレーニング場面にあったイヤホンを紹介します。
トレーニング時おすすめイヤホン3種類と防水規格のみかたの参考
- ランニングにおすすめワイヤレス骨伝導イヤホン
- 筋トレにおすすめ完全ワイヤレスイヤホン
- ヨガやエクササイズなどにおすすめ耳掛けイヤホン
- 防水規格のみかた
ランニング・ランニングマシーン・エアロバイクにおすすめワイヤレス骨伝導イヤホン
ワイヤレス骨伝導イヤホン
- 外れにくい
- 周りの音が聞き取れる
- 防水性に優れている商品(IPX5以上)
耳からの落下防止、周囲の自動車や自転車などの音が聞こえる安全性、尚且つ雨や汗による防水機能に優れている必要があります。
メリット
耳を塞ぐ事がないので爽快に使用できる
周囲の音を聞ける
デメリット
低音で音量が低い
長く使用するとコードの劣化が出てくる
筋トレにおすすめ完全ワイヤレスイヤホン
完全ワイヤレスイヤホン
- 片方だけでも使用できる
- 充電器ケースに入れコンパクトに持ち運びできる
- コードの煩わしさがない
- イヤホンで操作できる
筋トレ中では特にコードなどが邪魔でトレーニング集中できず効果が下がったりしますので完全ワイヤレスイヤホンをおすすめします!
両耳で使用や片耳で使用してもok!!
メリット
片耳で使用でき、その場合は使用時間が長く使える
収納がコンパクトで持ち運びが便利
デメリット
落としたりして無くしやすい
ヨガやエクセサイズにおすすめイヤホン
耳掛けイヤホン
- 外れにくい
- コードの煩わしさがない
- 防水性に優れている商品(IPX5以上)
- 充電器ケースに入れコンパクトに持ち運びできる
ヨガやエクササイズで腕を上げたり激しく動く事が多く耳掛けなので外れにくく汗をかいても防水なので洗ったりできます!
メリット
収納がコンパクトで持ち運びが便利
電話がつかえる機能がある。
防水商品なら洗う事ができる。
デメリット
耳掛けなので耳に負担がかかったりする事もある
防水規格のみかたの参考
IPコードの読み方は? 「IP68」はどんな意味?
防塵性能は0~6の7等級
防水性能は0~8の9等級
引用元: ソフトバンクニュース
まとめ
色々な種類や性能が複合することにより高性能、高音質、ノイズキャンセラー、通話ができるなどさまざまな機能が含まれるイヤホンが沢山あります。メリット・デメリットは私が使用した感想です。
今回紹介したイヤホンを参考に値段や機能などを自分の生活やトレーニングスタイルにあったものを選んでいただけると幸いです。
※トレーニングにおすすめ器具紹介の記事です参考にしてください。
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